「学生にとって長期休暇明けは戦争だ。借金のよう...」
どうも、現役高校生兼アフィリエイターの
「RUI」です。
今回は日記的な感じで書いていくのでお願いします(?)
今日は1/21(金)ですね。
私の学校では冬休みが1/18(火)までなので長期休みが明けてから3日が立ちました。
まだ3日しか経っていないのにも関わらず休みボケがあるせいなのか中々に辛い。。。
いつも長期休みに入る前に配布される課題。こいつが中々に厄介なのだ。
量は多い上に、この課題が成績に大きく反映される。
優等生や超絶真面目とは程遠いい存在に位置付けられている私は毎回のように課題が休み中には終わらない。そして今回もそうだ。
課題が終わらなければ休み明けの2日後、朝に終わることのできなかった課題を提出するのが当たり前であろう。なのに私は面倒なことをするのが大嫌いでやはり残った課題をやらないでいる。
学生生活を送った方々なら分かると思うのだが課題に取り組むまでにどれ程の気力と勇気を使うかは想像を絶する程のものだ。
だから課題が残ると気絶寸前だ。
更に3日以上経過してしまうと先生方に「どう伝えればいいのか。」が新しく問題が起きてくる。
その過程というものは、まさに大人で言う『借金』ではなかろうか。。
その学生の借金に私は毎回苦しんでいるのだ
だから、学生にとって休み明けは残り課題との闘いが始まっては体調を崩し、治して。という非効率的なサイクルの上で生きている。
地獄だ。
最後まで読んでくれてありがとう!
また学校があるので頑張ってきますー.......
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[目次]
- あいさつ
- 人間関係構築するにあたっての不安要素
- なぜ不安に感じるのか
- より良い関係を築くためにはどうしたらいいのか
- これを読むと間違いはない評価の高く学びごたえがあるオススメの本3選
- さいごに